OIRI 大分県産業科学技術センター 08.10.14: 更新

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 目的と沿革


 
○はじめに

大分県産業科学技術センターは,意欲ある中小企業をはじめとする県内企業を技術的側面から支援する技術支援機関です.
技術支援機関としての役割を果たすために,社会ニーズや産業界のニーズを的確にとらえ,技術指導や依頼試験などで内発型の産業発展を後押しするとともに,技術支援・研究開発・技術振興の3つを柱に,技術の中核的拠点として業務を行います.
21世紀を持続可能で活力ある循環型社会として構築して行くためには,大企業のみならず,日本の経済活動の活力として重要な地位を占める地域中小企業も,高い技術力で新事業を創出,展開していく必要があります.
このような変革期にあたり,産業科学技術センターは地域産業に最も身近な技術支援機関である特徴を活かし,技術力,製品開発力の向上,自社ブランドの確立や競争力の強化などによる自立化支援や意欲的な中小企業が新分野への進出を図るために必要とされる技術開発支援を行っていきます.
また,今後成長が期待される新製造技術,新材料,福祉,情報通信,環境などの分野においては,大学をはじめとする多様な機関との協調と競争を通じて研究開発力を高め,その成果の技術移転を積極的に推進し,新産業創出に向け技術的側面から活動していきます.


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・■・ 目的

○産業科学技術センターの目的

急速な技術革新の進展に伴い,新技術の研究開発及び導入,技術高度化,技術移転,技術交流の促進,企業の新分野への進出など公設試験研究機関の果たす役割は非常に重要になってきています.
産業科学技術センターは,「技術と情報の発信基地」「中小企業の技術の拠りどころ」「開かれた産業科学技術センター」を目指して,これらの技術革新に対応できる県内企業の育成及び振興を図ることを目的に,企業の支援体制を充実させ幅広い業務活動の推進を行います.


●主要業務の概要

○県内企業の育成及び科学技術の振興
大分県産業科学技術センターは県内企業を技術的側面から支援し,もって県内産業の振興を図る技術支援機関である.
「研究開発」,「技術支援」,「技術振興」の3つの柱を基本に,県内企業の支援を行う.
○業務指針
・企業の技術の拠りどころ
・開かれたセンター
・技術と情報の発信


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・■・ 沿革
  2006[平成18年 4月] 組織フラット化のため企画管理担当、技術支援担当、電子・情報担当、産業デザイン担当、機械・金属担当、工業化学担当、地域資源担当、食品産業担当、日田産業工芸試験所の8担当1所制とした
2005[平成17年 4月] 大分県農水産物加工総合指導センターと材料科学部食品科学グループを統合して、食品産業部(通称名:食品産業研究所)を新設
2002[平成14年 4月] 企画管理部,技術支援部,情報産業部,生産技術部,材料科学部,日田産業工芸試験所の5部1所制とし,研究グループ制を導入
2001[平成13年 4月] 別府産業工芸試験所を分離して、別府高等技術専門校との統合により新たに発足した,竹工芸・訓練支援センターに業務を移管
1994[平成6年 5月] 大分市高江西一丁目の新庁舎に移転
1994[平成6年 4月] 大分県工業試験場,別府産業工芸試験所,日田産業工芸試験所を統合して大分県産業科学技術センターを発足
管理部,企画・デザイン部,材料開発部,機械電子部,工業化学部,食品工業部,別府産業工芸試験所,日田産業工芸試験所の6部2所制とする
1990[平成2年 4月] 大分県工業試験場を,管理部,機械部,科学部,電子部の4部制とし,科制を廃止
1990[平成2年 3月] 大分県・工業技術院 研究交流センターを発足
1988[昭和63年 4月] 大分県工業試験場に地域融合化センター室を新設
1984[昭和59年 3月] 大分県工業試験場の電子部棟を大分市中判田に新築,電子部電子科を移転
1983[昭和58年 5月] 大分県工業試験場に電子部電子科を新設
1980[昭和55年 3月] 大分県日田工芸指導所を日田市石井町に新築移転
1969[昭和44年 1月] 大分県工業試験場を大分市下郡に新築移転(本館,別館1号,2号,3号)
1968[昭和43年 4月] 大分県工業試験場の機構改革,部科制を導入,庶務部,機械部,科学部の3部制とし,機械部に2科,科学部に4科を新設
1966[昭和41年 1月] 大分県日田工芸指導所を日田市玉川町に新築移転
1963[昭和38年 10月] 大分県別府工芸指導所を別府市東荘園町に新築移転
1954[昭和29年 4月] 大分県別府工芸指導所を大分県別府産業工芸試験所と改称
大分県日田工芸指導所を大分県日田産業工芸試験所と改称
1952[昭和27年 5月] 大分県別府工芸指導所を別府市秋葉通に新築移転
1951[昭和26年 1月] 大分県工業試験場の本館を新築し工業分析係,合成化学係,機械係を設置
1949[昭和24年 4月] 大分県日田工芸指導所を日田市中央一丁目に新築移転
1948[昭和23年 4月] 別府工芸指導所を大分県工業試験場から分離,独立させ大分県別府工芸指導所と改称
1947[昭和22年 1月] 大分県日田工芸指導所を日田市(商工会議所内)に設置
1938[昭和13年 1月] 大分県工業試験場 別府工芸指導所を別府市浜脇に設置
1923[大正11年 9月] 大分市舞鶴町に庁舎を建設,業務を開始
1922[大正10年 12月] 内務省商工課から独立し,大分県工業試験場として発足
1910[明治43年] 大分県醸造試験場開設,県内酒造・醤油業界の指導,試験を開始

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